獅子舞の里・富山


とやまの獅子舞百選でタグ「行道獅子」が付けられているもの

高岡市の獅子舞

にらみ獅子.jpg気多神社春期大祭に奉納される通称にらみ獅子。

芸能めいた所作はなく、頭だけがゆったりと動き、睨んだ参拝客の厄を払うとされる。

所在地 高岡市伏木一宮
主な上演場所 気多神社
開催日 4月18日

高岡市の獅子舞

射水神社の春期祭礼(築山行事)で御旅の先導をする行道獅子で、源太夫獅子と呼ばれる。

所在地 高岡市二上
主な上演場所 二上射水神社
開催日 4月23日

下村の獅子舞

有名な「やんさんま」神幸式で、神の御旅の先導をする行道獅子。

紋付正装の氏子代表が口当てをして古い箱形の獅子頭を頭上に頂いて静かに歩むだけの厳かな行事で、中世的な古い様相を今日に伝える。


所在地 射水市加茂中部(下村)
主な上演場所 加茂神社
開催日 5月4日

立山町の獅子舞

全長7m、幅2mもの胴幕に20名以上が入って練り歩く行道型の獅子。

白丁姿の若衆が棒の先に弊をつけ獅子の目隠しをする。

獅子頭で新婦や幼児の頭を噛む所作(オワタマワシ)も特徴的。

県下唯一の行事として町の無形民俗文化財に指定されている。


所在地 立山町浦田
主な上演場所 浦田山王社
開催日 4月中申の日に近い土・日曜日

魚津市の獅子舞

小川寺の獅子舞神輿を先導して、テング面、お多福面などを付けた獅子あやしとともに二人立ちの獅子が地を這うような姿勢で千光寺の観音堂を7周半回る。

獅子舞の原初的な様相を色濃く残し、神仏混交の行事を今日に伝える県下唯一の貴重なものとして、県の無形民俗文化財に指定されている。


所在地 魚津市小川寺
主な上演場所 白山社、千光寺観音堂
開催日 3月12日、
     10月12日、
     1月第4日曜日

近年、祭り中止や日時の変更等が多くみられます。実際にお出かけの際は、主催者様に確認される事をお願いいたします。
このページは、平成18年3月に富山県教育委員会が選定した、「とやまの文化財百選」第2弾「とやまの獅子舞百選」から引用して作成しております。

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