獅子研訪問歴
武部獅子舞保存会
2009年(平成21年)9月22日(火曜日)石川県鹿島郡中能登町武部の武部獅子舞保存会に訪獅子しました。
参加者は、副会長・理・理の子供2人・大介の5人だった様に記憶しています。
今年の9月の第3週は大型連休になっており、毎日毎日お獅子が見れます。
実は春に「祭りの日を教えて下さい」の所に武部の方からの書き込みがあり、「秋は絶対いってこよう!!」という訳で行って来ました。
近年、羽咋や中能登にもよく見に行くようになったので道はだいたい分かりました。
県道244号線でしょうか?あの道は・・?
旧道のわりに車の往来が激しくしかも車を止める場所がなかなか見つかりません。その代わりお宮さんの社号標を発見し激しい急坂をノロノロ運転しながらお宮さんを目指しました。
お宮さんにはひと気はなく、奥の倉庫のような所に唯一灯りがついていました。車を止め、そこを目指し歩くとなんと、
神輿があるではないですか!!
この辺りの獅子舞は神輿がセットになっており、家から家への道中には獅子が神輿を先導します。
「神社に神輿があるということは今日は祭りをやってないか、終わったか?」のどちらかだと言う意見で全員一致しました。
ですが、やってないのに倉庫を空けるのか?終わったにしても藁の燃えカスも匂いもしない。どうも納得出来ないのでお宮さんから県道244号線を下りました。
下る途中、生き字引の様なおばあちゃんとバッタリ出くわし獅子舞のことを聞くと、
「今日やっとるよ。もうじきこっちくるわいね。家でまっとるかい?」と言われましたが、お気持ちだけを頂戴しお獅子を目指し坂を下り旧道を渡りました。
旧道の向こう側は結構田んぼが広がりとても良い景色だったので車を止め、5人で歩きました。
少し歩くとお囃子が聞こえてきました。2人の子供を置き去りにする訳にもいかないので、子供ペースの急ぎ足といったところでしょうか・・・。
角を3つ4つ曲がったところでお獅子発見です。
見た目は氷見獅子です。お宮さんのところで会った生き字引のおばあちゃんは、「わたしのおじいちゃん達が氷見の懸札から習ったお獅子やよ。」
といっていましたが、保存会の方曰く「数十年前、神子原から習ったお獅子だよ。」と教えてくれました。
要するに昔は氷見の懸礼から習ったお獅子をしていたが近年になり羽咋の神子原からもう一度習い現在に伝わる。のでしょう。
実際、獅子舞を見ていても神子原の獅子舞の要素がふんだんに盛り込まれており、大変勇ましい獅子舞でした。
豚汁やジュースまで御馳走になり、もちろん最後の獅子殺しは絶対に見ていこうと思っていたんですが、急に雨になり雨宿りしながらの見物になりました。
雨が止むのを待っていたんですが、さすがに子供2人を連れてこれ以上見れないな。という判断で途中で帰りました。
春・秋開催なのでまた見に行くと思います。
(武部獅子舞保存会:春4月13日、秋9月22日)
関連記事
- 武部獅子舞保存会
- 2009年(平成21年)9月22日(火曜日)石川県鹿島郡中能登町武部の武部...
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 武部獅子舞保存会
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.shishimai.net/mt/mt-tb.cgi/971





コメントする